人生一度でいいから実際に見てみたい花火がここにありました。
「大曲の花火」@秋田県
明治43年から続く伝統ある花火大会で、全国の花火師が技を競い合うコンクール形式で行われる花火大会らしいです。
自分で製造、持参して打ち [...]

  •  

    2008 年 10 月
        11 月 »
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
  • ◆記事別ランキング

    • (none)
  • カテゴリー

  • アーカイブ

古代ギリシャの超ハイテク天文観測機

オーパーツ

1902年、エーゲ海のアンティキティラ島沖で、引き揚げられた沈没船から不思議な円盤が発見されました。

この円盤は紀元前150~100年に作られた『アンティキティラの歯車』と言われ、現在存在するオーパーツ(場違いな工芸品)の中でもっともハイクオリティだといわれているそうです。

1958年、ケンブリッジ大学のデレク・プライス教授がこの不思議な円盤を復元したところ、目盛りを動かすことで、太陽や月、惑星の運行まで算出できる『天文観測機』であることが判明。

実際の月の軌道を計算したところ、誤差はわずか100分の1とかなり精密な事がわかりました。

さらに驚くことは、1575年にドイツで造られた天文時計で初めて使用されたとされる差動歯車機構の技術がすでに使われていたということです。

現在、この『アンティキティラの歯車』は国際研究グループの調査により、古代ギリシャで4年に1度開催されていた古代オリンピックを知らせるための機械であることが英科学雑誌「ネイチャー」に掲載された論文により明らかとなりました。

昔の人もオリンピックは大切な行事だったようですね。
しかし、そんな大昔にこんなハイテクな文明があるとはホントに驚きです。

The Antikythera Mechanism Research Project(英文)
http://www.antikythera-mechanism.gr/

関連する話題